万が一のパンク対策にサドルバックを付けよう

ロードバイクで長距離走るようになった人、また通勤などでもかなりの距離を走る人にはいつも必ず持っていて欲しいものがあります。

お金と携帯電話。これは必ず持っていて欲しいのですが、普段でももっているだろうから心配ないのですが、普段持っていなくて、ロードバイクに乗るとき必ず持っていて欲しいもの、それは

パンク対策グッズです。

山の中や、河川敷などコンビニもましてや自転車店も無い場所を走ることは普通にあります！拠点となる自宅や車から20km以上離れたところでもしパンクしたら！

パンクを直せなければ、歩いて戻るしかありません！２０ｋｍという距離はクロスバイクに乗っていればほんの３０分の距離ですが、徒歩だと４時間かかる距離です！！（走ればもっと早いですが、平均時速５ｋｍ、ましてパンクしたクロスバイクを押しながらです・・・。）

もし通勤途中だったら確実に遅刻です！！

最悪の場合、携帯電話で車を呼ぶなどの助けを求める方法もありますが、できるならスマートに対応したいですよね！

そんなときの為にパンク対策グッズは是非、携帯しておいて欲しいです！

いつも持って行く必要があり、めったに使わないものはサドルバックに収納しておくことをお勧めします！

私のサドルバックには、スペアチューブ、タイヤレバー、軍手、絆創膏がいつも入ってます。（基本入れっぱなし、万が一使った場合のみ補充）

スペアチューブ・タイヤレバーはこちらへ
http://roadbikemall.com/tubekoukann.html

携帯用空気入れはフレームに装着してこれも付けっぱなしです！

携帯用空気入れはこちらへどうぞ！
http://roadbikemall.com/keitaiponp.html

こうしておけば、万が一のパンクの時でも、チューブを忘れた！！なんてことは起こらないので。、是非お勧めします！！