春・夏 ロードバイク用ウェアについて

気温がかなり上がってきました!今日あたりは20℃を超え、最高気温25℃という気温で、いきなり今までの冬物では暑すぎるようになってしまいました!

ただ、突然気温が上がったので、いきなり半袖ジャージ+レーパンという真夏使用には抵抗がある方が多いと思います。

私も今日のライドでは、なぜか冬用のインナー(クラフト)の上に半袖ジャージ、下は薄手のロングタイツというすこし中途半端なスタイルで走ってきました。

それでも、日陰などは涼しく感じるところもあり、ちょうどいい?少し暑いかな?という感じでした。

季節のはざまの時期が最もウェアに悩むところですが、うまくレイヤード(重ね着)を活用して、温度調節したいものです。

とくにロードバイクでは、山の頂上、ふもとでかなりの気温差がありますし、時間帯にもよります。基本は、考えられる気温差に対応できるように組み合わせを考えて準備するのがよいと思います。

20℃を超えてくると半袖ジャージで十分ですが、気温差を考えて、ウインドブレーカーやアームウォーマーを用意するのがいいかもしれません。
[rakuten:spoke-seya:10005703:detail]
[rakuten:silbest2:1416025:detail]
[rakuten:spoke-seya:10004570:detail]
下はロングタイツでもいいですが、暑さを感じるようなら、レーパンにレッグウォーマーを携帯して調節するのがお勧めです。
[rakuten:silbest2:1477972:detail]
[rakuten:spoke-seya:10005846:detail]
[rakuten:silbest2:1509853:detail]
この時期は、とにかくさまざまな気温差に対応できるようにうまく持っているウェアを組み合わせて乗り切ることがお勧めです。この季節用のものを購入するより、夏物・冬物でしっかりしたウェアを購入し、ちょっとした小物を追加することで、それぞれの季節のつなぎ目は乗り越えられるものです。

いちばん重宝するのはウインドブレーカーでしょうか。
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村