ポケットに一枚 ウィンドブレーカーを


朝方からサイクリングに出かけると、着て出かけることが多いかもしれませんが、
日中の気温が上がった時間帯に出かける際には、ポケットに入れていきたいのが


「ウィンドブレーカー」です。


昼間の直射日光の下では、20度以上に感じる気温も、木陰の峠下りでは寒くなりますし、日暮れにかかるとさらにググっと冷え込みます。


さらっとポケットからウィンドブレーカーを出して羽織るだけで、風による冷えも軽減。

軽量な上に、デザインもかっこよければ、重ね着するのも頻繁になります。


ロードバイク用に作られているウインドブレーカーはほんとに軽量で、畳んでバックポケットに入れておけば、持っている事を忘れるくらいです。


着て風を受けてもばたつかないように作られているので快適!


また、ほとんどのウインドブレーカーはジャージのバックポケットに手を入れられるように背中に専用の穴があいているので、いざというときでもまくりあげる必要はありません!


秋は背中にウインドブレーカー!必携です。


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