春夏のロードバイクウェア
まずは基本の半袖ジャージ。自転車専用の物は、前傾姿勢に対応していて、背中の裾が長くなってます。
また、背中にポケットが付いていて、走行の邪魔にならずにいろいろ収納もできます。
当然スポーツ用品ですので吸汗・速乾性に優れ、ロングライドでも快適に走行できます。
レーパンも同様、 体にフィットし、ストレスがありません。お尻のパットが痛みを軽減してくれます。まだ、レーパンに抵抗がある人は 7分丈のパンツがありますので、それもご紹介します。
春先は、まだ肌寒いことも多いので、半袖、レーパンだけでは寒い場合もあります。そんな時は着脱が簡単なアイテムを いくつか持っていくことをお勧めします。便利なのは、ウインドブレーカー。これは、畳めばジャージのバックポケットにも 収納できるほど小さくなるものが多いです。
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春先の走り出しや、休憩のあと、ダウンヒルのときに活躍します。
レッグウォーマー、アームカバーも便利です。半袖ジャージ、レーパンを、あっという間に長袖ジャージ・タイツに 変えることができるのですから。
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サイクルロードレースでもよく見る光景ですが、使用しないときは丸めて手首や足首に そのまま着用しておけます。寒くなったら伸ばして着ることができるすぐれものです。
ロードバイクウェアは各ブランドから様々な種類が発売されています。自分に合ったもの、ブランドを探しましょう。
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