レーシングパンツを履こう!
ロードバイク等のスポーツタイプの自転車は軽量さを追及しています。
そのため、いわゆるママチャリについているようなチェーンカバーがついていないものが多いです。
チェーンカバーがついていないということは、高回転しているチェーンやギアがむき出しで、そこにズボンやスカートの裾が巻き込まれてしまったら、大きな事故になりかねません。
ロードバイクの世界では、レーシングパンツ(通称レーパン)といって、体に密着するタイプのパンツをはくことが常識です。
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ロードバイクでは、非常に長距離(数百キロ)を走る場合が多いため、かたいサドルの上に何時間も座っていても大丈夫なようにパットが入っています。
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通常の練習や、レースなどではもちろんレーシングパンツを着用することをお勧めします!初めはあのピチピチのシルエットに抵抗があるようですが、一度履いてしまうと、あまりの快適さに手放せなくなるでしょう!
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通勤や通学に使われる場合はもう少しカジュアルなタイプのパンツも発売されています。
今着ている普段着をそのまま活用したいならば、ズボンの裾などをまとめる裾バンドをお勧めします。
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これだけでチェーンに巻き込まれる危険性からだいぶ回避されます。
新しいパンツを購入する余裕があるのならば、自転車専用ウェアメーカーが出しているカジュアルラインのフリーパンツをお勧めします。
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